SUSTAINABILITY
サステナビリティ
コンプライアンス
基本的な考え方
当社グループは、「乐播传媒グループ コンプライアンス宣言」「乐播传媒グループ 行动规范?行动指针」および「乐播传媒グループ 行動基準」に基づき、事業活動のすべてにおいて、社会の要請に応えるため、法令を遵守し企業倫理に基づく行動の実践に取り組んでいます。
コンプライアンス推进体制
公司伦理委员会
代表取締役社長を委員長とし、代表取締役社長から任命された企業倫理担当役員が統括する公司伦理委员会を設置しています。委員会では、当社グループ全体のコンプライアンス活動方針や実行計画の審議、モニタリング、指導を行っています。取締役会は、活動の実効性を定期的に検証しています。
コンプライアンス监査の実施
内部监査室の监査指导を通じてコンプライアンスモニタリングを実施しています。2025年度は22拠点(うち国内16拠点(うち国内16拠点、国内外グループ会社6社)において内部监査を実施しました。また、拠点访问や奥别产会议を利用しながら拠点所属员のヒアリングを実施し、コンプライアンス意识の醸成に努めました。
内部通报制度
独占禁止法违反行為の通报窓口「公正取引ホットライン」、コンプライアンス関连通报相谈窓口「公司伦理ホットライン」、女性向け通报相谈窓口「女性ほっとライン」、「ハラスメント等悩み相谈室」を设置しています。加えて、「もっと気軽に相谈できる女性の窓口がほしい」という従业员の意见を取り入れ、2024年度より当社グループ女性従业员が社外に相谈可能な「厂础狈碍滨女性あんしんダイヤル」の运用を开始しました。さらに2025年度には调査开始前の自主的な不适切行為の申告に対する処分减免(社内リニエンシー)を前提とした「自己申告窓口」を设置しました。
すべての窓口は、当社グループで働くすべての方(従業員以外も含む)が利用可能です。また、ホームページに協力会社向け「通报?相谈窓口」を設置し、より風通しのよい関係の構築を目指しています。
いずれも「公司伦理规程」に基づき、通报?相谈者の保护に十分配虑し速やかな解决を図っています。通报?相谈内容は公司伦理担当役员へ集约され、重要なものは取缔役会に报告されます。公司伦理ホットラインでは、本人の了解がない限り、通报者の氏名は公司伦理担当役员以外には秘密に取り扱われます。通报者は、通报?相谈の事実により、なんら不利益を受けることはありません。
2025年度は14件(社内窓口11件?社外窓口3件?自己申告窓口0件)の通报があり、すべての事案に适切に対応しています。
通报?相谈窓口ポスター
内部通报制度体制図

通报?相谈件数(2025年度)
(単位:件)
| 通报件数 | |
|---|---|
| 公司伦理ホットライン | 11 |
| 公正取引ホットライン | 0 |
| 女性ほっとライン | 0 |
| 社外通报窓口 | 3 |
| 自己申告窓口 | 0 |
| 相谈事案 | 11 |
-
- hotline@eng.sanki.co.jp
※通报?相谈専用の窓口です。
- 文书
-
〒104-8506
东京都中央区明石町8-1圣路加タワー乐播传媒
コーポレート本部 颁厂搁推进部
「通报?相谈窓口」行

コンプライアンス推进活动
全役员?従业员からの确认书
当社グループの全役員?従業員が、それぞれの立場?役割に応じて果たすべき責任を各自があらためて自覚するために、毎年度はじめに行动规范?行动指针の遵守や反社会的勢力の排除などに関する確認書を提出しています。
反社会的势力への対応
お取引先に、取引条件の一つとして反社会的势力との関係遮断を各种基本契约书に明示し、缔结しています。
コンプライアンス関连研修とハンドブックによる遵守彻底
行动规范?行动指针の浸透?遵守のために、当社グループ全役員?従業員を対象としたコンプライアンス関連研修を定期的に実施しています。2025年度は、例年开催しているコンプライアンス関连研修(公司伦理研修)をeラーニングの形式で実施し、乐播传媒行动规范?行动指针の中のハラスメント、独占禁止法、不適切な経理処理について再確認しました。
なお「乐播传媒グループサステナビリティハンドブック」を当社グループ全役員?従業員に配付し、コンプライアンスおよびサステナビリティ関連の方針と実務に即した具体的な解説、通报?相谈窓口などを参照できるようにしています。

コンプライアンス関连研修(2025年度)
| テーマ | 対象者 | 回数?受讲人数(対象者の受讲率) |
|---|---|---|
| 公正な取引、人権、ハラスメント、インテグリティ、内部统制を含むコンプライアンス | グループ役员?従业员 | eラーニング 3,040名 ( 100%)※ |
| キャリア採用者 | 33名 (100%) | |
| 乐播传媒グループ行动规范?行动指针の再確認 | グループ役员?従业员 | 3,040名 ( 100%) |
| 独占禁止法遵守 | 新任営业担当者 | 33名 (100%) |
※育休、病気疗养者等を除く
コンプライアンス?人権に関する职场実态调査
毎年度当社グループの全役員?従業員を対象に、従業員からの声を吸い上げるとともにモニタリングを目的としたコンプライアンス?人権に関する职场実态调査を実施しています。本調査では、職場におけるハラスメントをはじめ、お客さまやお取引先との関係において生じ得るハラスメント関連事案など、コンプライアンス?人権に関するさまざまなリスクについて設問を設け、潜在的な課題の把握と早期発見に努めています。
调査结果については、各部门长へ共有、当社グループ全役员?従业员に开示するとともに、研修に取り入れ改善を促しています。
なお、2025年度は前年度の调査结果をもとに部门别ハラスメント研修を実施しました。
2025年度コンプライアンスに関する职场実态调査
実施时期:2026年2月
対象:当社グループの全役员?従业员
Q 当社グループではコンプライアンスを意識した行動が浸透していると思いますか
- ●浸透していると思う 34%
- ●どちらかというと浸透していると思う 58%
- ●どちらかというと浸透していると思わない 5%
- ●浸透していると思わない?わからない 3%
Q 現在の職場环境に当てはまると思うことすべてお答えください(複数回答可)
- ●职场の人间関係は比较的良好であると思う 73%
- ●各種休暇を取りやすい雰囲気である 62%
- ●あなたの上司は、意見や提案を積極的に聞いてくれる 39%
Q コンプライアンス違反が起きにくい職場づくりのために何が大切だと思いますか(複数回答可)
- ●働きやすい环境(休暇取得のしやすさ、人員配置の適切さ) 63%
- ●个人のモラル?意识向上 62%
- ●职场内のコミュニケーションをよくすること 38%
赠収贿防止の取り组み
乐播传媒グループ行动指针において、公务员への赠贿や过度な接待等の利益供与の禁止について定め、腐败行為の防止に取り组んでいます。コンプライアンス関连研修の中で赠収贿に関するプログラムを设けているほか、别-ラーニングによる研修を全従业员に対して実施しています。また、「乐播传媒グループサステナビリティハンドブック」内で、実务上の判断ポイントや海外における留意点などを解説しています。なお2025年度は赠収贿防止の施策として新たに协力会社へアンケートを実施しました。
独占禁止法遵守の强化
再発防止策の彻底
独占禁止法违反に関する再発防止策として、全従业员が「法令を遵守し公司伦理を踏まえて事业活动を展开する」という方针を常に念头に置いて活动するよう、「独占禁止法遵守マニュアル」を使用し、コンプライアンス関连研修などで彻底しています。2025年度は独占禁止法顺守の施策として当社グループ全役员?従业员に対してeラーニングを実施しました。